主催: 日本文化人類学会
京都大学 ASAFAS
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本発表では、再定住以前の子どもたちと再定住後10年近くが経過した時点での子どもたちの野生動物に関する知識と経験を比較し、野生動物との関わりがどのように変化しつつあるのかについて報告する。 主な検討項目は、動物名に関する知識、生きている動物を実際に見た経験、グイ・ガナにおいて広く言われている動物どうしの類縁関係に関する知識である。子どもたちに動物を示すのには動物図鑑を使用した。
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