主催: 日本文化人類学会
東洋大学アジア文化研究所
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本発表は、在日コリアンのシャーマニズムの事例をレイブとウエンガーの「正統的周辺参加論」の概念に当てはめ、その有効性と限界を明らかにすることで、これまでの在日コリアン研究にさらなる理論的な貢献を加えることを目的としている。
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