日本文化人類学会研究大会発表要旨集
Online ISSN : 2189-7964
ISSN-L : 2189-7964
日本文化人類学会第53回研究大会
セッションID: B18
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政策課題となり政治化されたMHMと農村部における月経観の変化
ウガンダの事例から
*杉田 映里
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抄録

月経に向けられる視線は、現在、グローバルな規模で大きな変化の波の中にある。本発表が対象とするウガンダもその例外ではない。本発表では、そのグローバルな波を受けて、ウガンダのナショナルレベルでMenstrual Hygiene Management (MHM、月経の衛生的な管理)が推奨されるようになった動きについて明らかにする。さらにローカルなレベルではどのような変化が起きているのか、特に農村部の女子生徒の月経観や月経への対処に着目して考察したい。

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