福井工業大学
p. 5
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究の発表者の一人である正本は、長らく産業界(旭化成)で研究開発に携わり、特許·発明の業務に携わり、知的財産権は産業の発達の原動力として、非常に重要視されていることを肌身で体験してきた。ここ10数年、アメリカに始まったプロパテント政策が、知的財産権の新しい流れを形成している。本研究はビジネスモデル特許が、重要視されてきた歴史的展開と現状についてふれ、今後のあり方について考察することとする。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら