抄録
インターネット時代だと言われる。企業も個人もかつてない規模で双方向的な情報ネットワークでつながれ、膨大な情報が入手でき、見ず知らずの人間が簡単にコミュニケート出来てしまう時代が実現しつつある。しかし、双方向コミュニケーションのツールとしてホームページが有効に機能していない事例が多く見られる。送り手の思いが、受け手に十分に伝わっていないことが多いようである。本稿には商品(本)についてどのような情報をどういうふうに提供すれば、顧客を満足させることができるのかを分析することにより、販売を促進する要因を考察する。