経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
2017年秋季全国研究発表大会
セッションID: D2-2
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予稿原稿
クチコミの拡散状況を定量化する方式に関する考察
*福田 浩至大曽根 匡
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抄録
TwitterやFaceook等のソーシャルネットワークの普及に伴い、ネット上のクチコミ情報が、企業や商品に与える影響が急速に高まった。企業は、クチコミが拡大した原因を分析し、迅速にかつ、適切に対応することが求められている。しかしながら、常にクチコミ内容を傾聴することは、相応に労力を要する。筆者らは、特定キーワードのクチコミデータ量の時系列変化をもとに、クチコミが拡散した状況を自動検知する手法を考案した。
この手法では、異常値の検知だけでなく、クチコミの拡散規模や拡散期間についても定量化を可能とする。本稿では、開発した手法の特徴を他方式と比較して説明する。
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© 2017 一般社団法人経営情報学会
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