日本風工学会年次研究発表会・梗概集
平成29年度日本風工学会年次研究発表会
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平成29年度年次研究発表会梗概集
風による屋根雪偏分布に関する人工雪低温風洞実験とCFD解析
村山 唯, *五十嵐 賢次, *根本 征樹, *富永 禎秀
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p. 115-116

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抄録
本報では、CFDにおける飛散・堆積モデルの屋根上積雪への適用性を検討するために実施した、人工雪を用いた低温風洞実験の概要とそれを再現した基礎的なCFD解析結果を報告する。風洞実験の結果、屋根勾配にかかわらず棟の風上側で侵食が見られ、屋根の風下端でも比較的大きな侵食が見られた。また風洞実験を再現したCFDの結果によれば、積雪深の変化は風上側では摩擦速度の大小と概ね対応しているが、風下側では必ずしも対応しない結果であった。
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© 2017 日本風工学会
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