1943 年 38 巻 2 号 p. 87-94
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一、重錘法による清酒規格分析法を記述した。二、出荷清酒の濃度には分析誤差に相當する餘裕を付さなければならない。三、其の爲めには、アルコール計及清酒メートル計を使用した分析結果に對しては、理論加水量に對して〇、〇三-〇、〇四以上の手控へをしなければならない。四、重錘法によるときは之の手控へは〇、〇一である。
釀造協會雜誌
日本醸造協会誌
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