脈管学
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総説
ルーチン+αでより有用となる腹部・下肢動脈の超音波検査法
八鍬 恒芳原 文彦
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ジャーナル オープンアクセス

2018 年 58 巻 11 号 p. 231-238

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抄録

腹部の動脈および下肢末梢動脈の超音波検査項目として1)腹部大動脈瘤の評価,2)腎動脈狭窄評価,3)下肢閉塞性動脈硬化症の評価などが日常よく行われている。プラスアルファとして1)治療に直結する検査,2)大動脈瘤切迫破裂や急性動脈閉塞などの緊急検査対応,3)稀な疾患に遭遇した時の観察要点などが挙げられる。今回,腹部大動脈と腎動脈などの分枝動脈,および下肢動脈におけるルーチン検査の要点とプラスアルファで行っている検査の実際を述べる。

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