高瀬クリニック心臓血管外科
2018 年 58 巻 8 号 p. 113-116
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下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術(EVLA)において,抗凝固薬内服の影響について検討した。EVLAを施行された大伏在型下肢静脈瘤患者を対象とし,抗凝固薬内服群と非内服群に分けて検討した。術後の血流遮断率は両群ともに100%で,両群間に差は無かった。抗凝固薬を内服下での下肢静脈瘤の症例に,EVLAは抗凝固薬を休薬せずに治療が可能であり,安全で低侵襲な治療であると考えられた。
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