名古屋大学
2020 年 44 巻 2 号 p. 1-13
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本研究は,取引経験の長い取引相手と探索努力を多く投入した取引相手という特徴が組織間検討の結果,取引経験と探索努力がともに組織間協働を促進するだけでなく,前者が目標設定・評価を支援し,後者が問題解決を促進する役割を果たしていることが明らかとなった。
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