電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 12-1P-10
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ニューロンMOSカレントミラーを用いたD/A変換器のSFDRの検討
*松元 聡志深井 澄夫清水 暁生
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抄録
近年,情報通信量の増加に伴い高速,高分解能なD/A変換器(DAC)が重要である.また,IC技術の発展に伴う回路の微細化,電源電圧の低下により,広いダイナミックレンジをもつことが必要とされる.この条件を満たすDACとして,低電圧で動作し,高精度なニューロンMOSカレントミラー(νCM)を用いた14btiセグメント+R-2Rラダー型DACが提案されている.通信分野に用いるDACは,高精度で高品質な高周波信号を生成する必要がある.しかし,高速DACは高周波信号を生成する場合には,高調波ノイズ強度を示すSFDRは大きく劣化する.本研究では通信分野に用いるνCMを用いたDACのSFDRの検討を行う.
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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