電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 01-2A-13
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広バンド幅の磁性半導体ZnMnTeとZnMnSe膜の光磁気特性
*二宮 圭佑今村 正明
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抄録
II-VI族で広いバンド幅の磁性半導体は、緑色また青色半導体レーザに対し光素子応用の可能性を持つ。研究対象のZnMnTeとZnMnSeは光吸収端がそれぞれ428-544nm、428-458nmであり、石英ガラス上に成膜したZnMnTeのファラデー回転が吸収端付近で大きくなることを確認した。結晶性はX線回折装置により評価した。CdMnTeで最も優勢に観測される<111>成長が、そのピーク値は小さくなるものの同じように観測された。本論文は石英ガラス上に2マイクロmの厚さに堆積させたZnMnTeとZnMnSe膜のファラデー回転を調べ、532nmの緑色半導体レーザにその特性が適合することを示した。
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© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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