電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成24年度電気関係学会九州支部連合大会(第65回連合大会)講演論文集
セッションID: 02-2P-04
会議情報

粉体ターゲットを用いたレーザアブレーション法による機能性薄膜の作製
*谷山 大地大島 多美子川崎 仁晴須田 義昭柳生 義人猪原 武士
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
プラズマプロセスを用いた薄膜の作製においては、一般的にバルク(固体)ターゲットを用いられ、これは材料粉末を高温で焼き固める焼結法を用いて作製される。しかし、加熱により変質する有機材料ではバルクターゲットの作製が困難であることや、精密な組成比を有する磁性体材料では組成比の組み合わせを変化させる毎に新しいターゲットが必要となるため、材料利用効率や経済面の問題がある。これらの問題を解決するために本研究では、材料粉末をそのままターゲットとして用いて薄膜の作製を行った。本研究では、酸化チタン(TiO2)粉末を用いてレーザアブレーション法による成膜を行い、バルクターゲット使用時との比較検討を行った。
著者関連情報
© 2012 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top