電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2A-06
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鞍型ピックアップコイル法によるREBCO超伝導テープ線材の磁化緩和特性
*益田 佳一郎岩熊 成卓和泉 輝郎塩原 融
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抄録
近年、医療用MRIの励磁用コイル開発に向けて、高温超伝導体を用いた脱ヘリウムや高磁界化への期待が高まり、その技術導入が進んでいる。しかしながらMRIには厳しい磁界減衰率が要求され、Y系超伝導テープ線材を用いる際、線材の磁化による遮蔽電流の緩和がその磁界の時間的な均一性に影響を及ぼしてしまう。そこで本研究では、テープ線材に流れる遮蔽電流が緩和したのちにMRIの励磁用コイルを使用するという手法に向けて、鞍型ピックアップコイルを用いて超伝導線材の磁化緩和特性を求め、そこに流れる遮蔽電流の緩和特性を明らかにすることを目的としている。
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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