電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-2A-05
会議情報

リニアスイッチトリラクタンスモータ用高温超伝導コイルの通電特性評価
*浅川 慎一郎大當 聡嗣川畑 秋馬平山 斉
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
近年、モータのエネルギー消費削減のため高効率なモータの開発が求められている。本研究では、搬送システムに用いられるリニアスイッチトリラクタンスモータ(LSRM)の巻線に高温超伝導線材を用いたリニア搬送システムを提案している。LSRMは可動子、固定子とも突極構造をもつ鉄心に高温超伝導コイルを施すため、鉄心が超伝導線材の通電特性に影響を与えることが考えられる。そこで、LSRMを模擬した鉄心に、Bi系超伝導テープ線材を使用したコイルを施した場合、および鉄心の巻線領域内で線材の位置を変化させた場合の臨界電流特性について実験により評価した。それらの結果を元にLSRMを設計、試作し、試作機の特性評価を行う。
著者関連情報
© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top