電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 07-1A-06
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ITO透明電極を用いたZnTe緑色LEDの作製と評価
*岡本 康弘西尾 光弘田中 徹齊藤 勝彦浦田 健祐阿比留 昌克田中 大地荒木 康博森 英一郎
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抄録
ZnTeは室温で2.26eVのバンドギャップをもつので,緑色LEDへの応用が期待できる. 本研究室では,p型ZnTeをAl熱拡散によりn型化し,n型電極のAlをウエットエッチングにより極膜化することにより,Al電極側から緑色光の取り出すことに成功している。しかし,この方法では,電流の拡がりが困難となり,発光が局部的になりがちであった.そこで,本研究では,極膜化したAl電極上に透明電極を作製することにより克服しようとした。このために,電子ビーム蒸着法によりITO膜を作製し,ZnTe緑色LEDに適用可能な透明でかつ良好な導電膜を作製するための条件を確立した。更に,この透明導電膜を用いてZnTe緑色LEDを作製し,電気的特性,光学的特性の評価を行った.
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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