電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第67回連合大会)講演論文集
セッションID: 11-2P-08
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Twitterの投稿位置情報を利用した被害状況共有botとハザードマップの開発
*高木 佐彌香田中 久治堀 良彰大谷 誠
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抄録
東日本大震災の際に、Twitterは被害状況や避難所情報を確認するために使用された。もともと避難所情報が表されているものとして、ハザードマップがある。しかし、実際の災害時にその避難経路や避難所が使用できるかはわからないという問題もある。TwitterはGPS機能を使うことで位置情報を投稿することができる。そこで本研究では、被害状況をそれぞれ投稿し共有するbotと、その投稿の位置情報を使用したハザードマップを開発した。botに投稿することで被害を受けた場所を正確に伝えることができる。また、その情報を地図上に表わすことで、周辺の被害状況を容易に把握できる。結果、より安全に避難できる。
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© 2014 電気関係学会九州支部連合大会委員会
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