電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-1P-04
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ラマン分光法を用いたa-Si:H PIN太陽電池のP、I層およびPI界面の評価
*毛屋 公孝鳥越 祥宏都甲 将山下 大輔徐 鉉雄板垣 奈穂古閑 一憲白谷 正治
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抄録
水素化アモルファスシリコン(a-Si:H)PIN太陽電池の最重要課題である光劣化の原因の1つとして膜中Si-H2結合が指摘されている。通常のSi-H2結合量評価は、FTIRを用いてI層のみ評価が行われてきた。本研究では、ラマン分光法を用いて、従来評価が困難であったPINセルのP層およびPI界面におけるSi-H2結合の評価に成功した結果について報告する。透明導電膜付ガラス基板にボロンドープしたP層を堆積したサンプルおよびP層を堆積した後ノンドープa-Si:H膜を堆積したサンプルのラマン分光結果よりP層およびPI界面に高密度Si-H2結合が存在していることを明らかにした。
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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