電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-1P-03
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マルチホロー放電プラズマCVD法におけるシランガス流速のクラスターに対するラジカル損失への影響
*都甲 将鳥越 祥宏毛屋 公孝徐 鉉雄板垣 奈穂古閑 一憲白谷 正治
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抄録
水素化アモルファスシリコン(a-Si:H)太陽電池の大量生産のために必要なことは、1)製膜速度の増加、2)光劣化の改善 である。一般的に、製膜速度を増加させるような条件では光劣化の原因物質(クラスター)の膜への混入量が増加してしまう。我々はクラスターの膜への混入を抑制するため、マルチホロー放電プラズマCVD法を開発した。本研究では、本法を用いてガス流速および放電電力を適切に設定することで、これら2つの問題を同時に解決し、また、クラスター量がラジカル損失に影響していることを明らかにした。
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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