電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成27年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第68回連合大会)講演論文集
セッションID: 03-1P-06
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高電界パルスによって誘導される細胞内Ca2+濃度増加の機序解析
*李 玉蘭秋山 大輔宮川 大輝大西 伸明本田 一帆勝木 淳
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抄録
ナノ秒からマイクロ秒程度の非熱的な強い電界のパルスを生体細胞に印加すると,活性酸素種の産生、ブレッビング,PSの膜外移動など,通常はアポトーシスというプログラム細胞死の生体応答としてゆっくり進行する反応がパルスの印加により短時間で起こる.このように電界パルスは特異的に細胞死を誘導できることから、新しいがんの治療法として注目されている。上で述べたアポトーシスに繋がるすべての現象はCa2+の細胞内への流入から始まると言われているが、その流入メカニズムは不明である。そこで、我々の研究ではCa2+の流入に着目して、パルスの電界強度を変えながら、細胞内Ca2+の流入経路を調査した。
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© 2015 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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