主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
近年、ディジタルカメラで暗い場所でも明るい画像を撮影するために、撮影画像の信号を増幅するという手法がある。しかし、これは信号と共にノイズも含めて増幅してしまうため、ノイズ除去にBilateral Filter が用いられる。このフィルタは医用画像にも応用されており、CTやMRIなどX線を用いて得られた画像へのノイズ除去フィルタとしても利用されることがある。従来の手法では画像サイズが大きくなると、画質評価計算であるSSIMの計算時間が指数関数的に増大する問題点があった。そこで本研究ではHW/SW協調設計により、ソフトウェア上で時間のかかる計算をハードウェア上で実行することで計算速度の向上を目指す。