電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-2A-09
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拡張アンカーと細胞診ブラシを搭載したカプセル型医療機器の提案
*山崎 悠貴本田 崇
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抄録

カプセル内視鏡に診断機能を実現するために磁石を搭載した磁気アクチュエータを考案した。本アクチュエータは磁石とボルト、ナットからなっており、外部から磁界を印加することで磁石が磁気トルクを受け回転しだし、同時にボルトも回転することでナットが直動する送りネジの原理を採用している。診断機能にはブラシを用いており、磁界を周期的に変化させることで擦過運動を実現し、細胞を採取する。また、このカプセル型医療機器には消化管内に停滞する機能も搭載しており、細胞を採取するのと同時に停滞することが可能になっている。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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