主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 70
開催地: 琉球大学
開催日: 2017/09/27 - 2017/09/28
本研究では, 最近提案されたSHADOWシステムの機能であるpseudo-checkpoint を用いたHotstandby 手法に対して、ソケットプログラムを用いて,クライアントからの処理を内容に応じて,アクティブ DBMS とスタンバイ DBMS に振り分ける.これにより、クラウド上にDBMSを構築した際の特徴を生かすことで,HotStandby手法本来の高可用性を失うことなく,アクティブ DBMS はチェックポイントとWAL 生成をスタンバイDBMSに任せることができると考える.本論文では、この改良によるDBMS の処理性能向上についての考察を行う.