電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2P-11
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電力系統の電圧安定度維持を目的としたシャントキャパシタの最適配置と容量の検討
*青柳 拓希千住 智信
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抄録

近年、太陽光発電の導入や電力自由化による送電線の有効活用が求められるようになり、送電線の重潮流化が進み、電圧安定度が厳しくなるという問題が生じている。従って電圧安定度を安定させつつ、より効率的に電力運用を行うことが必要となる。そこで電力系統にシャントキャパシタを設置することを提案する。シャントキャパシタは蓄電池に比べ設置及び維持するのに比較的安価であり、負荷領域または必要箇所に設置することにより電圧安定度が向上する。よって、電力系統においてシャントキャパシタの最適な容量と配置を決めることにより効率的な運用を目指す。

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© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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