電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第70回連合大会)講演論文集
セッションID: 08-2P-07
会議情報

光-テラヘルツ波メディア変換手法の提案
*山中 友輔坂野 豪紀久保木 猛加藤 和利
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

周波数が0.1THzから10THzの電磁波であるテラヘルツ波は、既存の無線通信で用いられている電磁波よりも圧倒的に周波数が高いことから、将来の大容量無線通信の媒体として期待されている。我々はテラヘルツ波を生成する手法としてレーザ光によるフォトミキシング技術を用いている。光を用いるというこの特徴をさらに積極的に利用すると、光信号を電気に変換せずに直接テラヘルツ波の信号に変換でき、光ネットワークから無線ネットワークへのシームレスな変換が可能であると考えている。今回は光通信技術を応用して光-テラヘルツ波メディア変換を行ったのでその報告をする。

著者関連情報
© 2017 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
前の記事 次の記事
feedback
Top