電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-1P-06
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電気自動車の充電パターンを考慮したスマートハウスの最適運用
*玉城 奏千住 智信
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抄録

近年,環境問題への関心の高まりから,二酸化炭素排出量の削減およびエネルギー消費量の低減が望まれている。そのため,日本政府は第5次エネルギー基本計画を策定し,ゼロエミッション電源構成比率を44%まで上昇させると提言した。また,現在普及しているガソリン車は環境負荷が大きいため,今後は電気自動車の導入量増加が期待される。しかし,EVは稼働時間を設定することが難しく,また,需要家側の嗜好に合わせて充放電が行われるため,スマートハウスへ導入する際にはいくつかのケーススタディを考慮する必要がある。そこで,本研究ではEVの充電パターンおよび台数についてのケーススタディを設定したスマートハウスの最適運用を行う。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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