電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2021年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第74回連合大会)講演論文集
セッションID: 04-2A-09
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4人麻雀への適用を目的とした1人麻雀プレイヤへの鳴きの導入
*福山 貴洋永井 秀利中村 貞吾
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抄録

近年、多人数不完全情報ゲームである麻雀において、人間のトッププレイヤの実力を超えるべく様々なAIが研究されている。水上ら(2014)は多人数性を排除した1人麻雀においてプレイヤを作成したのち、「降り」と「鳴き」を導入することで4人麻雀プレイヤを作成し、このプレイヤは平均的な人間の実力を上回る結果を示した。鳴きは自分の手を上がりやすくする目的の他に、流局時のノーテン罰符を避ける目的で使われる。本研究では、小松らの手法を基にして牌効率を考慮した一人麻雀プレイヤに鳴きを導入することで期待得点の向上を試みる。

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© 2021 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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