主催: 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
会議名: 2024年度電気・情報関係学会九州支部連合大会
回次: 77
開催地: 鹿児島大学
開催日: 2024/09/26 - 2024/09/27
空気と水、電気的エネルギーのみで窒素肥料を生成可能なプラズマが持続可能の農業生産性向上技術として、社会から高い関心を集めている[1]。太陽光発電と併用したプラズマによる窒素固定は、従来の窒素固定法であるハーバー・ボッシュ(H-B)法に比べ高いエネルギー効率のポテンシャルを持ち、CO2 排出を極端に抑えることができる[2,3]。本検討では、プラズマによる窒素固定の農業応用を目指し、土壌改良材である腐葉土に対してプラズマを照射し、サトウキビ圃場に投与した際の成長特性を評価し、その肥効を検討した。