琉球大学 工学部工学科 エネルギー環境工学コース
2018 年 67 巻 7 号 p. 273-279
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大気腐食環境下でのACMセンサの測定例について,事例を挙げて解説した.10分ごとに得られたセンサ出力と湿度データを解析することにより,濡れ時間,海塩付着量が推定でき,降雨時のセンサ出力を補正することで屋外における腐食速度が推定可能となった.
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