株式会社神戸製鋼所
株式会社コベルコ科研
ひょうご科学技術協会
関西大学
2020 年 69 巻 3 号 p. 73-76
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大型放射光施設を利用したXAFS解析により炭素鋼の初期腐食挙動における錆層の状態変化について検討を行った.計算科学によるXANESスペクトル及びRDFの解析から,鋼材表面の酸化数及びFe-O結合距離の変化は初期の腐食速度とよい一致を示した.また鋼材表面における腐食生成物の酸化数とFe-O結合距離の分布は異なる傾向を示した.以上の結果より,放射光分析と機械学習を組み合わせることで,腐食初期における錆形成機構解明に有効であることが示唆された.
防蝕技術資料
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