東北大学
p. 43-44
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長日, 短日, 無処理の3区を設けて水稲の生育段階を変化させて, 既報の生育に伴う茎葉でんぷんの蓄積, 消失パターンに及ぼす影響を調べた。長日, 短日間の一日当りの受光量には差がないよう留意した。
日本作物学会関東談話会報
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