日本作物学会関東支部会報
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27 オオムギプロトプラストの単離と培養法の検討
榎本 末男小松田 隆夫岡 成美
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p. 69-70

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抄録
「はるな二条」の未熟種子胚と成熟種子胚から2, 4-Dを含むMS培地で誘導したエンブリヨジェニックカルスを用いて、プロトプラスト単離とカルスの再生を試み若干の知見を得たので報告する。成熟胚カルスは誘導後2週間毎に約2年間同種の培地で継代してきたものを、未熟胚のカルスは誘導後1-3カ月のものを用いた。プロトプラストの単離はセルラーゼとペクチナーゼを組合せて用いた。プロトプラスト培養はMS等の合成培地の組成と添加物の一部を改変したものおよび成熟胚由来カルスの液体培養ろ液を用いて検討した。
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© 1991 日本作物学会関東支部
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