大学図書館研究
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論文
21世紀のアメリカの大学図書館における情報リテラシー教育 -私立大学協会の「図書館変革」と「情報フルエンシー」のワークショップを中心に
大城 善盛
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ジャーナル オープンアクセス

2011 年 91 巻 p. 24-34

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抄録

私立大学協会(Council of Independent Colleges)は,情報リテラシーのカリキュラムへの統合の重要性を認識し,会員大学におけるその実現を目指して,2002-2008年までは「図書館変革」,2010年以降は「情報フルエンシー」の名称で情報リテラシー・ワークショップを開催している。学長,図書館長,リーダーシップ能力を備えた教員(またはIT職員)の3者から成るチームをワークショップ参加への基本とし,ワークショップでの講演者も図書館界だけでなく,学長,副学長,教授,建築設計士等を含め,大学あげての情報リテラシー教育への取り組みを推進しようとしている。また,ラーニングコモンズの設置を情報リテラシー育成の一環に位置付けようとしている。

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2011 (c) 大学図書館研究編集委員会
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