九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
2006 年 52 巻 6Supplement4 号 p. S263-S269
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当院では2005年4月より嚥下サポートチームが結成されたが、その後の経過および問題点について検討した。現状では、患者数の増加を認めるものの、チームメンバーとの連携が不十分であり、今後症例が増えるとともに、マンパワーの問題が生じる可能性があると思われた。
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