川本環境・技術研究所(岡山大学名誉教授)
2023 年 102 巻 4 号 p. 484-489
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近年,脱炭素およびプラスチック削減・循環利用の動向下RPF利用が伸びている。RPFと木質バイオマスの組み合わせにガス化技術を適用し,水素の回収や発電への利用を図る目的のもと行った研究について紹介する。ガス化および改質工程でのガス生成・変換特性と要素技術の影響等について実験により検討した。
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