国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部
2004 年 54 巻 8 号 p. 421-424
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情報技術の進化は,それ自体が障害者へのより良いサービスを保証するものではなく,常にアクセシビリティーに留意した技術の開発が必要である。障害者の権利としての情報アクセスを保証するための留意点と,分かりやすさにまで踏みこんでアクセシビリティーの充実をはかる切り札とも言えるSMILの可能性について概説する。
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ドクメンテーション研究
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