信州大学農学部
箱根植木 (株)
1987 年 51 巻 5 号 p. 204-209
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
南アルブス国立公園の北沢峠における, 南アルプス林道開通後の利用形態の変化及び利用者意識を明らかにするため, アンケートを行った。その結果, 女性や中高年層が増加したことがわかり, それらの入々は募集団体や家族連れに多く含まれている。行動については日帰りや短期間での往復登山が主である。また大型グループの流入もみられる。利川者の] 的は自然観察や風景見物にあり, 利便性を求める傾向があることがわかった。
造園學雑誌
ランドスケープ研究(オンライン論文集)
ランドスケープ研究
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら