日本経営工学会論文誌
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FLCとハイブリッド型遺伝的アルゴリズムによる大規模なシステムの最適信頼性設計
李 昌潤玄 光男辻村 泰寛
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2002 年 53 巻 1 号 p. 47-60

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抄録
大規模なシステムにおける信頼性最適設計問題は, 一般的に非線形整数計画モデルや非線形混合整数計画モデルに定式化される場合が多い.近年, システムの高信頼化問題はいろいろな最適化技法によって研究されてきたが, 計算能力やメモリ管理の側面から多くの研究者は短いシミュレーション時間で有効な解が得られるヒューリスティック技法を好んで用いてきた.本論文では, メタヒューリスティックの一種である遺伝的アルゴリズムの長所を生かしながら, その短所を改善するため, 局所探索(LS)技法とファジィ論理制御(FLC)技法及びニューラルネットワーク(NN)技法を組み合わせた新しいハイブリッド型GAを提案し, 大規模なシステムに対する最適信頼性設計問題に適用する.さらに, 数値実験では様々な従来手法との比較分析を行い, 提案手法の有効性を明らかにする.
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© 2002 公益社団法人 日本経営工学会
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