日本大学
1979 年 30 巻 1 号 p. 78-82
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本論文においては, ユニット優先待機冗長システムに定時予防保全を施した場合について解析するものである.また, 待機ユニットも故障することも考慮する.マルコフの再生過程によりシステムの信頼度解析を行ない, システムが最初に故障するまでの時間のLaplace Stieltjes (LS)変換システムが初めて故障になるまでの平均時間を求める.
日本経営工学会論文誌
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