観光研究
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論文
倶知安駅前通り商店街における 1998 年~2020 年の変容
―業種構成と敷地内配置の分析を中心に―
山崎 隆之
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2025 年 37 巻 3 号 p. 27-36

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抄録

本研究は、スキーリゾートの国際化が進展する地域の商店街である倶知安駅前通り商店街における 1998 年と2020 年を比較し、その間の変化(店舗の業種、建物の形状や配置など)を明らかにすることを目的とする。1998 年と 2020 年の住宅地図と写真を分析した結果、倶知安駅前通り商店街は新規出店も多くあり商業エリアとしての機能が失われるような衰退状況ではないものの、建物が櫛比していたかつての姿とは異なり、個々の店舗が周囲に駐車場を設けて点在するようなこれまでとは異なる空間的特徴の商店街に移行しつつあり、また、観光客利用を見込んだ店舗を中心とする業種構成に移行していることがわかった。

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© 一般社団法人 日本観光研究学会
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