日本観光研究学会全国大会学術論文集
Online ISSN : 2436-6188
第38回 日本観光研究学会全国大会
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第38回日本観光研究学会全国大会
発酵ツーリズムにみる経験価値の考察
-新潟市・長岡市・上越市の観光まちづくりを事例として-
近藤 政幸
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p. 71-76

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抄録

和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて 10 年が経過した。この間、和食文化は外客訪日目的の上位であり続け、その基盤となるのが味噌醤油など発酵食であり、コロナ禍その健康効果が明らかになって以来、地域発酵文化に国際的関心があつまる。当研究は地域発酵文化を観光まちづくりの視点から発酵ツーリズムの経験価値を明らかにすることにある。具体的には夏の高温多湿、冬季の豪雪多湿により発酵醸造業が集中する新潟にてすすむ発酵まちづくり事業が経験価値づくりに深く関係していることがわかる。

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