北海道大学
2022 年 59 巻 2 号 p. 2_11-2_27
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本稿は,グローバリゼーションとポピュリズムの関係性に関わる近年の既存研究をレビューし,旧ソ連・中東欧諸国に関する試論的考察を行う.前半では,「貿易ショック」や「移民増」のもたらす経済効果と政治的影響に関わる実証研究を概観しつつ,ポピュリズム興隆の背景を検討する.後半では,「移行生活調査Ⅰ-Ⅲ」のデータを扱い,移行経済諸国におけるこれらの議論の妥当性を検証し,両者の関係性ついては地域による差異も大きいことを指摘する.
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