金沢大学先進総合外科
2020 年 49 巻 6 号 p. 390-394
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症例は52歳,男性.健康診断で施行した腹部CTにて最大短径25 mmの総肝動脈瘤を指摘された.総肝動脈瘤の一部は膵臓を圧排し,胃十二指腸動脈は総肝動脈瘤に合流していた.総肝動脈瘤に対するコイル塞栓術の方針としたが,固有肝動脈の血行再建術が必要であったため,腹部大動脈-固有肝動脈バイパス術を併施した.術後経過は良好であった.
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