埼玉県立小原循環器病センター手術部ME
1997 年 23 巻 3 号 p. 54-56
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大動脈瘤は未だにいろいろな要因があるため,手術成績も満足とはいえない成績である。当センターでは脳分離体外循環を基本とし,脳保護は専用リザーバより薬液投与を行い,腎機能低下には術中透析を施行し,術後の合併症を回避できた。
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