独立行政法人国際協力機構(JICA)
2021 年 21 巻 2 号 p. 63-71
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国連で2015年に採択されたSDGsの理念を反映すべくOECD-DACで約30年ぶりに評価基準が改定された。英語を原文とする新基準の定義で使われている用語は概念的なものが多いため、評価者は旧来の辞書的な固定概念にとらわれずに、用語の意味を正しく解釈した上で、適用するプログラムやプロジェクトの文脈に則し、適切に運用することが重要である。
本論では筆者が注目する新規に導入された用語の解釈について考察し、その運用の意義を解説する。
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