都城工業高等専門学校物質工学科
2025 年 66 巻 2 号 p. 59-65
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土壌から単離した2株の真菌(B5-9およびC6-1.2)の粗酵素液は,β-グルコシダーゼ活性が検出されなかったにもかかわらず,セルラーゼ高生産糸状菌Trichoderma reeseiのセルラーゼ群に添加した際にそれぞれの活性値による計算上より高い相乗効果を示した.B5-9はタンパク質性因子,C6-1.2は非タンパク質性因子により活性を促進したと考えられ,新たなセルロース分解促進手法として有望である.
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