筑波大学名誉教授
2018 年 31 巻 1 号 p. 4-6
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世界の地域で水利用可能量の限界に到達しつつある現代,この問題に対処するためには水資源学と水文学の共同活動が必要である.また,日本はその歴史的経験から,この問題に取り組む強みと義務をもつ.
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