産学連携学
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特集 産学連携学会の支部活動の現状と課題
関西・中四国支部の活動の現状と今後の課題
稲岡 美恵子北村 寿宏
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2023 年 19 巻 2 号 p. 2_21-2_26

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抄録

2009年に発足した関西・中四国支部(B150)について,設立の経緯,活動の状況について述べた.関西・中四国支部では,年1回,研究・事例発表会を主催している.この発表会では,支部の会員を中心に研究成果や取り組み事例を発表し,参加者相互の交流ができるように工夫して行っている.また,会員だけでなく,当該エリアで産学連携の活動を行っている方も発表や参加ができるようにしており,学会への入会のきっかけ作りを行っている.発表内容も産学連携から知財,地域連携,教育など幅広くなり,産学連携の多様化が進んでいることがうかがえる.今後,この多様化に対応して,当支部の活動においても様々な試行が求められる.

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