産学連携学
Online ISSN : 1881-8706
Print ISSN : 1349-6913
ISSN-L : 1349-6913
事例研究
コロナ禍3年間におけるオープンイノベーションイベントMatching HUB出展者の意識の変遷
中田 泰子
著者情報
ジャーナル フリー

2024 年 20 巻 2 号 p. 2_51-2_60

詳細
抄録

2023年に入り,新型コロナウイルス感染症の拡大も終息の兆しが見えてきた.本研究では,展示会形式のオープンイノベーションの「場」であるMatching HUBを事例とし,オンラインとリアルの開催形式について2020年度からのコロナ禍初期3年間における参加者の意識の変化について経年的な検討を加えることとした.その結果,コロナ禍における展示会への出展に対して,3年間という比較的短い期間においてもリアル開催への志向が高まり,今後の展示会などのオープンイノベーションの「場」をリアル開催することの必要性と重要性を明らかにすることができた.

著者関連情報
© 2024 特定非営利活動法人 産学連携学会
前の記事
feedback
Top